コラム

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2016.07.19

EDと生活習慣病

EDとは

EDとは勃起不全のことをいい、言葉としては勃起力の低下という意味のErectile Dysfunctionの略になります。どのような症状がED(勃起不全)になるかというと、性交の際に勃起が十分でない、または十分な勃起の維持が出来ないため、満足な性交が行えない状態をいいます。勃起が全く起こらない場合は当然ED(勃起不全)となりますが、それだけでなく性交のために必要な硬さにならない状態や、十分な硬さがあっても勃起を維持出来ない状態もED(勃起不全)となります。実は「いつもダメなわけではなく、たまに勃起しないことがある」程度のことでもEDとしての治療対象にあたります。勃起できるかどうか不安になる、挿入自体が可能でも途中で硬さがなくなり抜けてしまう(いわゆる中折れにあたる症状)、そういったこともEDの一種なのです。つまり、満足な性交が行える勃起状態であるかどうかが基準になります。

1998年に行われた調査では、時々性交が出来ない中等度のED、全く勃起が起きず常に成功できない完全なEDが成人男性の4人に1人との結果が出ており、さらにたまにできない軽度のEDも含めると、ED患者は81%にも昇るという報告がされています。EDは高齢になればなるほど有病率は高くなりますが、20代、30代にもED患者はおり、決して年齢だけの問題ではないことが分かります。

EDは男性にとって人に簡単に相談できない悩みの一つであり、また自身でEDを認めること、EDを誰かに相談することにとても大きな勇気が必要です。しかし、ED(勃起不全)は男性だけの問題ではありません。何より大切なパートナーにとっても大きな悩みとなりえます。お互いがお互いを想っているからこそ、余計につらい状態になってしまいます。「EDかもしれない」と少しでもお悩みの方はまず医療機関に相談してみましょう。

EDの原因

では、ED(勃起不全)の原因は何でしょうか。主にEDの原因となるのは、精神的、心理的なもの(心因性ED)、肉体的、身体の病気や外傷によるもの(器質性ED)、持病などで服用している薬剤によるもの(薬剤性ED)、これらの組み合わせによるED(混合型ED)があげられます。

心因性ED

心理的な問題でEDを引き起こす状態が心因性EDです。ストレスや不安、コンプレックス、緊張や焦りなどが原因となり、EDになってしまうものです。特に性行為経験の浅い方に起きやすいものですが、他にも子作りのプレッシャーから緊張状態になってしまいEDになる方もいます。また、過去の経験やトラウマからEDになってしまうのもこの心因性EDにあたります。パートナーの態度や言葉でもなり得るEDなので注意が必要です。心因性EDの場合はカウンセリングや性行為の経験を重ねることで良くなっていく可能性があります。

器質性ED

代表的なものは加齢によるものです。年齢を重ねていけばいくほど、血管や神経に障害が起こり始めます。特に動脈硬化による血管への障害は原因の一つです。加齢に伴う症状であるため、簡単には避けづらいものですが生活習慣や病気の予防など、日常から注意していくことが大切です。また糖尿病や高脂血症、高血圧などの生活習慣病は特に注意が必要で、血液の循環に関する生活習慣病はEDを起こしやすくします。その他、脳出血や脳腫瘍等の神経障害を起こす疾患、手術や外傷の影響で勃起に必要な神経が傷ついてしまう、前立腺肥大症などの泌尿器系の疾患による影響などが器質性EDの原因となります。特に他の疾患によるEDの場合はまずはその疾患をしっかりと治療することを第一に考えることが必要です。

薬剤性ED

持病や現在治療している疾患に対する薬剤がEDを引き起こす原因となっている場合、薬剤性EDとなります。主に神経に作用する薬剤や、循環器系・消化管系に作用する薬剤が原因となります。薬剤性EDの場合、当然個人の判断で薬剤の服用を中止することは危険ですから、かかっている医療機関やED専門のクリニックに相談すると良いでしょう。

EDと生活習慣病

上記の器質性EDにあるように、生活習慣病はEDと深く関わりがあります。ED治療薬の一つであるレビトラを販売しているバイエル社のデータによると、糖尿病患者におけるEDの併発率は80.9%、高血圧患者におけるED併発率は66.7%、高脂血症患者におけるEDの合併率は64.7%と、高い確率を示しています。これは生活習慣病がEDの原因になっていることを示すデータと言えます。これら生活習慣病は放っておくと動脈硬化が進んでいき、特に勃起に関わる動脈の硬化が進むと勃起機能は著しく低下します。勃起に関わる性器の海綿体の毛細血管は、身体の中でも細い血管になり、血流が最も低下しやすい箇所になっています。ということは、EDの方はこれら日々の生活習慣の影響で動脈硬化が進んでいると言えます。

生活習慣病に関わる日々の生活は様々で、日常的なタバコ・喫煙、過度な飲酒、長期間の偏った食生活、運動不足や睡眠不足、ストレスなど、身近なものばかりです。改善するには意識をするだけで出来そうですが、日常的なものほど簡単には変えられないものです。例えばタバコ・喫煙であれば1日の本数を減らす、というところから始めてみたり、運動不足であればいつもエスカレーターや車を使うところを徒歩で移動したりするなど、1日の中で少し変えられるところを見つけて実践していけば、おのずと生活習慣は変わっていくでしょう。どうしてもストレスを感じてしまうことが避けられないような場合は、気分転換の方法、趣味のようなものがある悪い生活習慣を改善するだけで、EDのみならず多くの疾患の予防に繋がります。EDは生活習慣病の初期症状ともいえるので、EDでお悩みの方は生活習慣を見つめ直し、より良い生活を目指しましょう。

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アクセス良好(池袋・上野・新橋・大宮・横浜)

大宮ユナイテッドクリニックはJR大宮駅から徒歩0分で受診でき、非常にアクセス良好です。JR大宮駅(西口)を出て真正面に大宮ユナイテッドクリニックの入る山中ビルが見えます。陸橋上のあるオブジェの左、東京三菱UFJ銀行の看板前の階段を下りて3件目、1階に不動産MASTが入る山中ビルの5階が当院です。

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また近隣にコインパーキングも多くあり、車での受診も可能です。

さいたま(大宮・浦和)・川口・川越・熊谷・所沢・春日部・上尾・草加・越谷など埼玉県各地から受診されています。また高崎・前橋・伊勢崎・宇都宮・栃木・佐野など群馬・栃木県からも御来院されています。

処方価格はお薬代のみ・プライバシーに配慮

ユナイテッドクリニック東京は初診料・再診料は無料で、処方価格・購入費用は薬剤費のみです。格安・激安・最安値で処方できるように努力いたします。またすべての院が駅近の立地でかつ、ひとめにつかずご来院頂けるようプライバシーに最大限の配慮を致しております。

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また新橋駅には飛行機で東京へお越しの方、上野院・大宮院には新幹線で東京へお越しの方が大勢いらっしゃいます。ユナイテッドクリニックには池袋・新宿・渋谷・目黒・五反田・上野・御徒町・神田・秋葉原・東京・有楽町・八重洲・銀座・品川、等、東京はもちろん、埼玉(さいたま・大宮・川口・浦和)、千葉(船橋・千葉・柏・松戸)、神奈川(横浜・関内・川崎)などから多く来院されています。

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